とるにたらないおはなし

こんにちは。

今日は、アサヒのブラックとサッポロ黒ラベルです。

ここのところ、ブログに載せる話題が見つからずに困っていました。

しかし、とうとうブログの神様が微笑んでくれました。

 

「これを書きなさい。」という天啓に導かれています。

 

 

ただ、この話題は学童関係者の方しか分からないであろう点が残念です。

 

（関係者とは、ファミリー関係者とグアダラハラ学童関係者を指します。）

 

いつだって私は、全世界中の読者に向けて発信しています。

 

 

さて、今日も平凡な週末を過ごしていました。

 

午前中にフットサル（それ自体は久しぶりでした）をやり、午後はＰアゴへ行きました。

 

店内をぶらついていたら、携帯にメールが入りました。

 

なんだろうと画面を開けてみると、お知らせシステムからでした。

 

お知らせシステムからメールが来るのは珍しいことではないですが、その文面が・・・、

 

「ご利用ありがとうございました」

 

続いて、

 

「メールアドレスが解除されました」

 

とあるではありませんか。

 

驚きました。

 

しばらくの間、なんのことかわかりませんでした。

 

しかし、どうみても私のアドレス登録が解除された通知でした。

 

“どうして解除されたんだろう・・・？”

 

“システムを酷使し過ぎると、システムが怒って報復してくるのだろうか”

悩みは尽きませんでした。

 

 

子どもの、１００円ショップでの買い物に付き添っていましたが、全く上の空でした。

 

カブトムシ用の昆虫マットを「二つ買いたい」という息子に対して、普段なら穏やかに「息子よ。ひとつにしておきなさい。足りなかったら、また買えばいいから」と諭すところを、今日は「買っとけ、買っとけ、二つ買っとけ」と投げやりになってしまいました。

 

それほどうろたえていました。

 

その後、念のため、システムにログインして登録アドレスを確認したところ、確かに私のアドレスが消失していました。

 

 

何か大切なものを失ったような、あるいは、戸籍が消されたような喪失感に見舞われました。

 

このままでは、自分の存在自体が無くなってしまうような気がして、慌てて再登録しました。

 

故に、現在私は５１人中５１番目の登録者です。

 

原因はいまだ分かりません。

 

みなさんも、今後もしも同様な事態に陥ったら、どうか慌てることなく慎重に対処してください。

 

 

というわけで、またお会いしましょう。

 

 

いつもお読みいただいて、まことにありがとうございます。