酔うと、やらかす

 

 

こんにちは。

 

みなさん、右の画像の人物はご記憶でしょうか。

 

そうです。

メキシコ、ハリスコ州、グアダラハラ学童のミル・マスカラス・ジュニアさんです。

 

どういうわけか、我が家には、ミルさんが被っているものと激しく似ているマスクがあります。

 

 

昨夜のことですが、私がそのマスクを被って、三歳になる娘と戦いごっこをしました。

 

遊びなので、最初のうちは、娘も「エイッ、ヤッ!」と私を威勢よくやっつけようとしていたのですが、なおも私が、「ウオーッ!」と襲いかかり続けると、だんだん本気で怖がるようになり、ムキになってパンチなどを繰り出してきます。

 

怖がる娘もまたカワイイので、私も図に乗って襲い続けていたら・・・、

 

 

娘の指が、私の目に入りました。

 

 

眼科へ行きました。

 

眼帯生活の始まりです。

 

あさって、ソフトボールとテニスなんですけど・・・。

 

 

これからは、マスクは写真撮影にだけ使うようにします。

 

 

ところで、本日のブログの主旨は、「学童エプロンを、あらためて世間の方々に見ていただきたい」ということでして、マスクにまつわるエピソードは蛇足に過ぎません。

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。