一子相伝　～受け継がれる芸の心～

 

　こんにちは。

 

 

 

 

 

　学童の新年会を催しました。

 

　大人と子ども、合わせて８０名前後集まり、にぎやかな会となりました。

 

 

　不肖ながら私も、写真のタスキをかけて拙い芸を披露いたしました。

 

 

　他にも、楽しいゲームあり、おいしい食事ありと、みんな満足してもらえたのではないかと思います。

 

 

 

　会が終わった後、飲み足りない父たちと居酒屋へ行き、家に帰ったのは恐らく１時過ぎでした。

 

 

　居酒屋を出て家へ帰る途中、コンビニに寄り、アイスクリームとペットボトル（ホットの紅茶）を買いました。

 

 

　歩きながらアイスクリームを食べたので、ペットボトルはウエストバッグに入れたのですが、家に着くころには入れたことを忘れ、無くなった（と思い込んだ）ペットボトルを捜して、来た道を戻ったりしました。

 

 

　アルコールっていいもんですね。

 

 

 

　ペットボトルの捜索はあきらめて、家に帰り、早速風呂に入りました。

 

　ザザザッと身体を洗い、湯船に入ったら寝てしまいました。

 

　目が覚めたのは、朝の６時頃でした。

 

 

　アルコールっていいもんですね。

 

 

 

　酔った上での過ちで、もしも私が風呂で溺れ死ぬようなことがあったら、「愛用のタスキと一緒に荼毘に付してほしい」と、家族に言い残しておかねばと思い知りました。

 

 

 

　ただ、タスキが欲しい方がいらっしゃいましたら差し上げますので、遠慮なくお申し出ください。

 

 

　芸と一緒に相伝します。