30日 9月 2014

着実に地域に溶け込む、植田第５学童

こんにちは。

去る日曜日に、学区内の町内会が激突して覇を争う、ソフトボール大会がありました。

私が住む町内会チームには、私を含めて、学童世帯が３世帯の計４名、参加させていただきました。

敵となる、他の町内会チームにも、学童世帯やＯＢ世帯が出場していました。

大会の結果は・・・、

私が所属している町内会は、０勝２敗で、早々と姿を消しました。

（消えたからには！）

その後、そのまま、公園の片隅で、上品な懇親会が開かれたことは、言うまでもありません。

親切な地域役職者の方からの、心のこもった差入れ（プレミアムビール等）を囲んで、宴はスタートしました。

（写真のバナナも差入れ品の一つです）

全町内会の中で、最初に敗退が決まった筈なのに、最後の最後まで懇親会やってました。

ふと気づくと、他の町内会の方たちは、既に撤収していました。

自分は恵まれた町内に住んでいるのだなと再認識しました。

ところで、懇親会の最中、学童の父母として恥ずかしい姿は見せられないとの使命感に駆られた私は、好きでもないビールを無理やり口に流し込み、美味しいと思ったことのないワインを、好きなフリして体内に注入し続けました。

注入し続け過ぎて、懇親会後半から家までの記憶がブツ切れです。

帰り道、なんどもよろけて、塀や壁に、倒れかかったことを覚えています。

家に着いてからのことを、翌日の家族の話から総合すると、夕方から深夜まで約６時間に亘ってトイレを占拠し、深く深く酔った時に、一般的に発生する事象を再現していたようです。

翌日の夜に、４歳の娘が、「おとうさん、こんなふうだったよ」と言いながら、私の真似をしていました。

左手を床につけて上体を支え、右手で口を塞ぎながら、うなり声を発する娘。

とても順調に育っています。

とりとめのない話になりましたm(_ _)m

まとめますと・・・、

頑張って飲んで、

無理してでも飲んで、

学童父母として、ご近所の方々と親交を深めることができたという話です。

来年度以降、植田第５学童への入所を希望する家庭が増えたら・・・、

今回の私の頑張りの成果だと思います。

増えなかったら・・・、

一緒のチームでショートを守っていた学童お父さんの所為かな〜(-_^)

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