02日 8月 2015

キャンプレポートその６

こんにちは。

ちょっと更新のタイミングが遅くなってしまいました。

まとめて、書き連ねますm(_ _)m

◆まずは、土曜日の夕刻から夜。

子ども達は、ダンスにゲーム、そしてトーチと、大活躍でした。

竜神の神さまも、微笑みまくりでした。

◆そして、子ども達が消灯した後は、やまびこ広場での、父母だけの交流会。

にぎやかに響く笑い声は、情感に満ちた‘‘やまびこ’’というよりは、騒音でした・・・。

でも、年に一度の機会なので、竜神の神さまも、許してくださったことでしょう。

◆最終日のプログラムの目玉は、上級生の飛び込みです。

しかし、飛ぶだけが人生ではありません。

勇気ある撤退（飛ばない）も、人生です。

いい経験になったことでしょう。

という感じで、悲喜こもごもだった学童キャンプは、大きな怪我もなく、無事に終了しました。

◆私的な話題になりますが、学童キャンプから家に帰り着いて、体が欲するのは、この二つです！

一つめは、熱いシャワー。

シャワーなくして、日々の生活はないのだと、思い知ることが出来るのが、キャンプの有り難いところです。

そして、二つ目は、ビールです。

頑張った自分を讃えるには、瓶ビールが必要です。

Ｋ社のラガービール（大瓶）で、様々な場面における、自分の活躍を反芻しました。

・・・。

反芻できるほどの活躍がない（全く働いていない）ことに気がついてしまいました。

ラガーだけが、私の味方です。

◆さて、ビールを触媒とした自分賛歌も終わると、体が欲しているものが、もう一つあることに気づきました。

『睡眠』です。

とにかく眠いので、もう、寝るしかありませんm(_ _)m

最後になりますが、キャンプ場の下見から本番まで、あらゆる場面でご協力くださいました、キャンプ場関係者のみなさま、誠にありがとうございました。

続いて、参加してくれた、ＯＢの子達、本当にありがとうございました。

そして、指導員、在籍児童、お父さんお母さん、ありがとうございました。

‘‘転がる石に苔むさず’’

ともに、転がり続けましょう。

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