こんにちは。
むか〜し昔、30年以上前でしょうか。
テレビ番組で『無邪気な関係』というドラマがありました。
放映日は、一世を風靡した『ふぞろいの林檎たち』と同枠で、主題歌は、アルフィーの『星空の下のディスタンス』でした。
そのドラマの中で、戸川純演じる登場人物が発したセリフが、とても印象に残りました。
とても印象に残ったという事実は覚えているのですが、どんなセリフだったのか、内容は全く覚えていません・・・。
まあ、そんなものです。
ちなみに。
私は、二児の親ですが、子どもの心に印象を残すような言葉を吐けた試しがありません。
まあ、そんなものです。
ところで。
我らが植田第5学童の現会長は、成し遂げてくれました。
去る学童キャンプでの、交流会(父母達の懇親会)の場における挨拶時のことです。
聞き手の心を強く揺さぶり、胸の奥底に突き刺さり、聞く側が、学童に子どもを預けて良かったと、思わずつぶやいてしまうような、ありがたくて貴重な言葉を宣いました。
どんな言葉だったかといいますと・・・、
えーと、
んーと、
忘れました。
まあ、そんなものです。
あの場にいて、あの言葉を覚えているお父さんお母さんは、仮と真の瀬戸際に立たされている会長のためにも、挨拶の内容を、コメント欄にアップお願いしますm(_ _)m
忙しければ、アップしなくて結構です(-_^)
万事、そんなものでしょう。
コメントをお書きください
てるてる坊主 (土曜日, 08 8月 2015 13:21)
子どもたちにとって、夕森キャンプ場でできた日焼けの跡は消えますが、第5学童キャンプで経験(キャンプファイヤー、川遊び、かまどでの御飯づくりなど)した思い出は一生消えません。
りらく (日曜日, 09 8月 2015 02:52)
仮の会長の挨拶は最高でした。