こんにちは。
このブログを愛読してくださっている方は、既にお気づきかもしれませんが、私がつけるタイトルは、過去の、ある曲名だったり、ある小説の題名だったりを、完全にパクったり、一部を引用していることが度々あります。
パクる時は、確認のために、ネットで検索するのですが、それを続けているうちに、あることに気づきました。
一例を挙げますと・・・。
私が、ある曲(仮に「A」とします)のタイトルをパクろうと思って、確認のために検索してみると、その「A」というタイトルをズバリ借用した小説とか漫画とかが、結構な割合で存在しているということです。
「四月になれば彼女は」なんかが、まさにそれです。
(私はまだパクッていませんが、「見張り塔からずっと」も、曲名ズバリの小説があるようです。)
で、前置きが長くなりましたが、今回の表題である、「僕とフリオと校庭で」に関しても、前々から、『あの曲のタイトルを拝借したいなー』と思っていましたので、ネットで検索してみたら、名曲に感化されたのでしょうか、同名の小説が存在していることを知りました。
そんなわけで、今回は、使いたいタイトルありきでブログ文を書き始めたわけですが、肝心の内容が決まっていないので、『さて、今から、何を書こう・・・』と茫然自失しているところです。
・・・。
ところで、聞くところによりますと、近い将来にお子様が小学校に進級するご家庭の保護者の方々は、『学童保育クラブとは、どんなところであるのか?』という命題を調査するために、当ブログ欄に必ず立ち寄るそうです。
そして、十分な満足感を得て、安心して地元の学童にお子様を預ける、という図式が成り立っているとの報告を受けています。
というわけで、今回は、そんな方々のために、【名古屋市内の学童保育クラブの運営の礎である《父母会》というものについて、分かりやすく説明!】
しようかと思いましたが、前置きが長すぎて紙面も尽きそうですので、これにて失礼させていただきます。
父母会のご説明は、またの機会にm(_ _)m
この先。
残暑が去って、秋の気配が漂いだすと・・・、
天白区内の全学童児たちは、大運動会に向けて練習を始めます。
あの子も、
フリオも、
学童の庭で。
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