植田第５･第７学童保育クラブ
こんにちは。
ここのところ、左の足首付近に違和感があります。
気のせいかな？とも思っていたのですが、昨日は、その現象を目の当たりにしてしまいました。（というか、耳の当たりにしました）
とある会議室での会議中のことです。
よくあるスチール製の椅子に座っていました。
どうして、そうしたのかは覚えていませんが、足の甲の側を伸ばす仕草をしたら、縮まった側のアキレス腱から、立て続けに２回、「パチッ」「パチッ」と音が聞こえました。
ここ最近、感じていた違和感も、左のアキレス腱です。
もうすぐ、切れるかもしれません。
ご近隣のみなさま。
もしも四十路の男が、通勤途中などに、のたうち回っていましたら、遊んでいるわけではありませんので、どうか親身になってください。
さて、その音が発生した時の会議が何の会議だったかといいますと、区役所での《区懇談》というものです。
概要をご説明しますと、区内の全学童（15〜16学童ぐらい？）から、一学童あたり平均すると計4〜5名の父母や指導員等が集まって、区役所の担当課に対して、意見要望を申し述べるという、明日の学童を左右する重要かつ緊迫感に満ちた会議です。
私自身は、一昨年度にも出席したことがありまして、今回が二度目の出席でした。
その会議、担当課からは３名出席してくださいます。
中央に座る方が役職者の方だと思いますが、一昨年度の中央の方と比べると、今回の中央の方は、比較的率直に心情を述べる方とお見受けしました。（但し、私の目が曇っていなければ、です）
とは言いましても・・・
数十にのぼる要望項目に対して、殆どの回答は、判で押したように、「子ども青少年局に伝えます」ばかりです・・・。
虚しさを感じないといえば、嘘になります。
でも、きっと、こういうことは、継続して行なっていくことに価値があるのだろうと思います。
子ども達にとって二番目の家たる学童保育クラブを、少しでも良いものにしていきたいという気持ちを切らさずに、
・・・、ついでに、アキレス腱も切らさずに、微力ながらブログを打つ、
そんな、潤いに満ちた人生です。
みなさまも、
家族間の愛を切らさずに
台所の調味料を切らさずに
冷蔵庫のビールを切らさずに
よい年を迎えられるといいですね。
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てるてる坊主 (水曜日, 23 12月 2015 19:22)
学童懇談会おつかれさまでした。関係者の代表として、学童運営や環境の改善など、継続して意見定義されることに頭がさがります。ありがとうございました！