発泡酒どもを凌駕するのは、もちろんビール



   こんにちは。



   昨夜のことですが、世界の年明けを盛大に祝う新年会を、学童にて華々しく開催しました。




   父母達の飲み物は、真のビールや高級日本酒。


   食べ物は定番のオードブル等の他に、家庭からの持込料理もあり、その食事の豪華さは、ベルサイユ宮殿の晩餐会を、完全に凌駕していました。




   また、ただ飲食を楽しむだけでなく、いつも何かしらのプログラムがあるのも、植田第5学童新年会の特徴です。


   昨夜でいいますと、《愛情の深さ》、《人間の記憶》、《夫婦のコミュニケーション》という3つの論点を皮切りに、《少子高齢化社会の流れをいかに断ち切るか》という困難な問題に立ち向かう手段に至るまで 、アカデミックに、かつ、鋭く考察しました。



(以下、話は、少し逸れていきます。)
   考察のし過ぎで、気づかない参加者もいましたが、日頃から版画作りに打ち込んでいる私は、年賀状にも使用した作品を、壁に貼って展示しました。

  毎年必ず、版画の作品を飾ってくれるi指導員の邪魔をしてはいけないと思い、敢えて地味な仕上がりにはしましたが・・・


   i指導員の数々の作品を含めた中で、私の作品が、他の全てを完全に凌駕してしまいました。


   あまりの秀逸さに、「譲ってほしい」という声も出しづらかったかもしれませんが、今からでも遅くありません。


   値段によってはお売りしますので、興味のある方は、ご連絡ください。




(話は、戻ります。)
   とまあ、そうこうしているうちに、約2時間ほどの新年会は、盛り上がったまま幕を閉じました。


   (準備や片付けを担当した父母のみなさん、ありがとうございました。)



   今年一年、楽しさにおいて、昨年を凌駕する学童となるように、力を合わせていきたいと考えています。






   ところで、我が家では、太字のサインペンや画用紙の在庫を抱えています。

   これまた、値段によってはお売りしないこともないですので、欲しい方はご連絡ください。 







   以上、ご一読、ありがとうございましたm(_ _)m