漕げば漕ぐほど爽やかに


   こんにちは。


   今朝のことですが、植田ファミリー内の、6年生学童児たちが、卒所サイクリングに出かけました。


   指導員、下級生やその保護者など、見送りの人々でごった返す中、子ども達は期待に満ちた顔で、片道約40キロの旅に走り出していきました。


   (今頃は、昼食中かな?)


   通りすがりの人が、思わず振り返ってしまうほどの颯爽とした隊列で、明日も笑顔で帰ってきてね。