ビバ・ラ・ヒラバリ

 

　こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　ワタクシ、いつも学童のことしか考えていません。

 

　１日２４時間。１年３６５日。

　自学童はもちろんのこと、世界中の学童が発展することを、常に夢見ています。

 

 

　そんな崇高なワタクシが、本日は、近隣の学童のバザーにお邪魔してきました。

　お邪魔した目的は、大枚はたいて、たくさん買い物等して、その学童の運営に寄与することです。

 

 

　ということで、お邪魔したのは平針学童さんの「宵まつり」です。

 

 

 

　平針学童は、大きな公園の敷地内にあり、いつも「遊び場があって、羨ましいなぁ」と思っているところです。

 

　また、その公園で毎秋に区内の学童大運動会が行われることもあり、運動会の準備や運営、片づけ等に関して、縁の下の力持ちとして多大な貢献をしてくださっている学童でもあります。

 

 

 

 

　さて・・・、

　「宵まつり」会場は、公園にもブースを設けていることもあって広々としており、その広さは、我が植田第５学童バザー会場の１０倍ほどもあるぐらいでした。

 

　その広い会場に、学童児によるゲームやくじ引きを中心としたブースがいくつもありました。

 

 

　植田第５学童では、親によるブースと学童児によるブースの数の比は、ざっと、

 

　８（親）：２（児）

 

　なのですが、平針学童のそれは、

 

　３（親）：７（児）

 

　ほどでした。

 

 

 

　学童児によるブースは、どこも賑わっていましたが、中でも人気なのは、「おばけ屋敷」のようでした。

　ワタクシは、時間の都合もあって、おばけ屋敷には入りませんででしたが、聞くところによると、高学年の学童児がおばけ屋敷を受け持っているとのことでした。

 

 

 

 

 

　他方、親ブースには、定番の、焼きとり売り場やビール売り場があり、宵まつりは大盛況でした。

 

 

　大盛況の理由は、平針学童が長年に亘って培ってきた地域への貢献と、貢献によって生まれた信頼関係のなせる業なのだろうと感じ入りました。

 

 

 

 

 

　翻って・・・、

　我らが植田第５学童のバザーまで、あと１週間ほどです。

　（開催日は、７／２（日）10:00 ～ 14:00 です）

 

 

 

　梅雨前線をどこかに追いやってしまうほどのパワーで、皆さんをお迎えしますので、たくさんのお小遣い持参の上、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

 

　お待ちしております！

 

 

 

　（ご一読、ありがとうございました。）