ダンスは機会均等


   こんにちは。





   所用で出かけたついでに、『どまつり』を一時間ほど見てきました。(私はダンサーのはしくれなので、踊りには常に興味があります。)



   踊りに関する私の知識と経験に照らし合わせると、見ていた中では、宮城県からの参加グループが良い踊りをしていました。


   (その一団は、女子大生だけで構成されていましたが、私は「女子大生だけ」というキーワードになんら影響されることなく、踊りだけに着目しました。純粋に、単純に、客観的に、冷静に、踊りだけに着目しました。)





   ところで、踊りといえば、学童のキャンプでは、毎年、低学年がダンスを披露しています。


   (どまつりの参加グループの中には、『C区のトワイライトスクール』というチームもいたので、)我が学童の低学年も、どまつりにエントリーしちゃってもいいかもしれません。



   その場合、振付けには、満場一致で私が選ばれることでしょう。






   さて。


   夏休みも間もなく終わりです。




   弁当をせっせと作ったおかあさん、おつかれさまでした。

   あと少し、がんばってください。



   おかあさんをフォローしたおとうさん、おつかれさまでした。

   この先もずーっとがんばってください。



   フォローしようにも、単身赴任中でフォローできないおとうさん、おつかれさまでした。

   一日でも早く帰還できるといいですね。





   そして、


   子どもたちは、遊び残しのないようにね。