めでたきことはとぎれることなく

 

 こんにちは。

 

 

 昨日の大学ラグビー選手権は、帝京大の優勝で幕を閉じました。

 

 帝京大学、おめでとうございます。

 

 吉田義人選手が11番で現れて以来の明治ファンとしては・・・、(個人的には)残念な結果でした。

 

 

 

◆ところで、一昨日ですが、当植田第5学童は【新年会】を開催しました。

 

 私自身は、体調不良により欠席しましたので、会の詳細な内容をお伝えすることができません。

 

 お伝えすることはできませんが、参加していた娘から、新年会の場での、学童児との会話の一端を聞きかじりましたので、その内容を以下に記したいと思います。

 

 

(登場人物は、この通りです。)

娘:小学一年生女子

・Aちゃん:小学三年生女子

・B君:中学二年生男子(植田第5学童OB)

 

(では、始まりです。)

 

 

 新年会の最中に、娘の隣に座っていたAちゃんが、少し離れた所にいたB君を指で示しながら言いました。

 

 「Bくんって、ちょろいよね。」

 

 

(以上です。)

 

 

 

 以下は、私の推理です。

 

【推理a】Aちゃんは、心から『ちょろい』と思っていて、『ちょろい』と言った。

 

【推理b】Aちゃんは、『ちゃらい』と言うつもりが、間違えて『ちょろい』と言った。

 

【推理c】Aちゃんは、『ちゃらい』と言ったが、私の娘が『ちょろい』と聞き間違えた。

 

 

 補足ですが、娘は、かつて、私の甥(20歳前後)の写真を見て、「ちゃらい」と切って捨てたことがあります。ですので、『ちゃらい』の意味は知っているはずです・・・。

 

 aなのか、bなのか、それともcか。

 真実は、藪の中です。

 

 

 ちなみに、娘は、上記のエピソードを私に話してくれたわけではありませんでした。娘が妻に対して、(こんなことがあったんだよと)楽しそうに話していたのを、盗み聞きして、ブログに盗用しました。

 

 常に、パクリの人生です。

 

 

 

 

◆さて、本日は、初めて植田東小学校で成人式が行われました。

 植田東小学校開校後初年度の卒業生が、めでたく成人式を迎えたわけです。

 

 すなわち、植田第5学童の一期生が成人式を迎えたこととなります。 

 

 

 本日、植田東小学校で成人式を迎えたみなさま、おめでとうございます。

 

 この先、大人として社会に出るにつれて、問題に直面することもあるでしょう。

 

 

 例えば・・・、

・周囲に対して、自分を上手にアピールしたいのだけど、どうしたらいいのか、わからない。

 

 あるいは・・・、

・会社の情報発信を任されたけど、どうしたらいいのか、わからない。

 

 

 

 そんな時は、私に相談してください。

 

 というか、当ブログが答えです。

 

 歴史ある当ブログを読み返せば、例示したような問題などは、一夜のうちに解決できることでしょう。

 

 

 みなさまの、ご活躍を祈念しています。

 

 

 

◆成人式絡みで、もうひとつおめでたいことがありました。

 

 それは、植田第5学童が、式に招待されたことです。

 

 招待いただきまして、誠にありがとうございました。こんなに、喜ばしいことはありません。目立たないブログの場からですが、感謝申し上げます。

 

 

 

 

◆最後に、学童の年間を通した行事の中で、最もおめでたいことといえば、やはり卒所になると思います。(小学校でいう卒業です。)

 

 

 卒所式の場で、卒所していく六年生児童が、指導員や下級生児童に対して、はにかみながらも思い思いの言葉を残していく・・・。

 

 そのシーンは、何度見てもよいものです。

 

 

 

 約2ヶ月半ほどもすると、2017年度の卒所式です。

 

 今年は、どんな言葉が聞けるのでしょうか。

 

 

 

 

 六年生たち。

 

 後々になって、間違っても『ちょろい』なんて言われることのないようにね

(-_^)