春は間近に


 こんにちは。


 2月24日付けで、とても真っ当なブログがアップされました。(私とは別の父母が執筆したものです。)

 


 その真っ当なブログの後に、駄文をアップするのは心苦しいので、出来る限り短く終えたいと思います。

 

 

 

 さて、この2週間、平昌オリンピックに一喜一憂していた方も多いのではないでしょうか。

 

 

 カーリング日本女子が3位となった夜のことですが・・・。

 

 寝入った私の夢の中に、カーリング女子のスキップ藤沢さんが現れました。


 夢の中で、私はインタビュアーでした。(私は多分、新聞記者でした。)

 


 以下は、私と藤沢選手の会話の模様です。

 


 私:チームのみなさんは、いつも明るくてポジティブですね。

 

 藤沢さん(以下、藤と略します。):はい。チーム全体で、明るく前向きにと努めています。

 

 私:試合中の、選手同士のコミュニケーションも明るい声で会話していますね。

 

 藤:試合中は、日常生活の時よりも、意識して高めの声で発声するように心がけています。

 

 私:今、「高めの声」と仰いましたが、ドレミの音階でいうと、何の音になりますか。

 

 藤:ソだねー。

 

 


 いい夢でした。

 

 

 


 話は変わりますが、先週金曜の夕方に、子を学童へ迎えにいったときのことです。

 


 新入所申込書を提出してくださっている保護者の方がいました。

 

 その方を含めて、これまでに、4月からの入所をお申込みいただいたみなさま。

 

 ありがとうございました。

 

 

 

 新入所の子どもたちを迎えて、第5学童も、ますます明るくポジティブに、日々を過ごしていきたいと思います。

 

 今後とも、よろしくお願いいたします。