こんにちは。
本日の16:30頃、卒所サイクリングへ行っていた子どもたちと、その父母が帰ってきました。
(画像は、昨日の往路の様子です。参加父母が撮影したものを借用しました。)
私はお出迎えにいったので、まさにゴールする瞬間の児童と父母の姿を、何枚か撮影しました。
写真に収められた表情は、どの顔も、みんな満ち足りています。
毎年感じるのですが、卒所サイクリングから帰ってきた子ども達とその父母は、本当にいい顔をしています。
今年もそうでした。
帰ってきたある父が、卒所サイクリング未体験の父に言っていました。
「絶対に行くべき(漕ぐべき)です。」
私も同感です。
最後に・・・、
昨日3月3日付けのブログの本文は間違いだったことが発覚しましたので、この場で明らかにしておきます。
間違いの箇所を具体的に言いますと、最後の一文です。
昨日付けの本文は以下の通りでした。
【i市は・・・、少しの涙と、たくさんの喜びに彩られていることでしょう。】
帰ってきた父母の話を聞いたところでは、下の文こそが真実を表します。
【i市は・・・、とてもとてもたくさんの涙と、とてもとてもたくさんの喜びに彩られていたようです。】
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