遊びじゃない「あそび大会」


    こんにちは。

(恐縮ですが、いつものように私事の話題で始めます。)


    来年2019年に日本で開かれる、ラグビーのワールドカップのチケット抽選に申し込みました。(“開催都市住民先行抽選販売”の枠に申し込みました。


    結果は、Tスタジアムで行われる数試合の内の、2試合に当選しました。


    残念ながら、日本代表の試合には外れましたが、南アフリカのゲームと、ニュージーランドのゲームに当たったので、私としては十分に満足のいく結果でした。



    脈絡はありませんが、観戦の際は、学童Tシャツを着ていきます。

    着ていくと、もう決めました。



    どうかみなさま。試合をテレビでご覧ください。

    学童Tシャツを着た私が映るはずです。



    私にはこんな経験があります。

    その経験とは、藤井寺球場で野球観戦する姿がプロ野球ニュースで放映されたというものです。



    ラグビーワールドカップでも、私の観戦姿がカメラに映されてしまうのは、自明の理だと思います。


    南アフリカやニュージーランドの学童関係者の人達が、私が着用する学童Tシャツを見たら、「デザインをパクりたい」と思うかもしれません。思ってしまうことでしょう。



    パクられてもラグビー強豪国なので許します。


    思う存分にパクっていただき、植田第5学童の存在を、全世界に広めていただければ幸いです。






    さて、学童児やその父母達がTシャツを着ることになる近々の行事といえば、【あそび大会(キックベース大会)】です。


    あそび大会は、毎年のことですが、とても「あそび」のひとことでは片付けられないほど、選手も応援者もテンションが上がってしまいます。

    会場の盛り上がり度合は、サッカーやラグビーのワールドカップを軽く、そして大きく凌駕するほどです。



    輝かしい戦績を誇る植田第5学童。

    試合に臨む今年の子どもたちは、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか!