湿布とは。
「湿布」が気になる方は、御自分でお調べくださいm(__)m
さて、ずいぶん前からログイン権限を持っていて、数えきれないほどのブログをアップしているにも拘らず、ステキなエピソードを一度もアップできていないというのは、いかにも情けないのですが、懲りずに投稿いたします。
あらためまして、こんにちは。
数日前の朝のことですが、学童OBの子と遭遇しました。(女の子なので、厳密に言うとOGです。)
女の子とは言っても、(確か)成人式も終わっているので、大人の女性です。(このブログでは、便宜上、「女の子」で通します。)
その女の子(iちゃんとします)が現役学童児であった頃は、私の長男は、まだ保育園児でした。なので、同じ時期に学童に在籍していたわけではありません。
しかし、iちゃんの弟や妹と私の長男が同じ時期に在籍していたこともあり、気がついたら、iちゃんと私は、近所で遭遇すると会話する仲になっていました。
そのiちゃんと、出勤時の駅で遭遇したわけです。
最後に会った時はまだ学生だったのですが、その日、会話したら、立派な社会人になっていることを知りました。
目標としていた仕事に就けたようです。
「iちゃん。貴方の未来は、燦然と輝く日々の連なりであることを確信しています。」
私の未来は・・・、落日模様です。
OBといえば。
現在、高校一年生の子たちについてです。
約二か月前に中学校を卒業したその子たちは、その卒業式直後に、学童に顔を出してくれました。
以下は、その時のことを、父母に知らせるべく、メールにした指導員の文章です。
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先日、中学校の卒業式後にOBが揃って顔を見せてくれました。
みんな、体が大きくなり立派なお兄さん、お姉さんでしたが、学童にいたころと何一つ変わらない仲間関係にとても癒されました。
学童は、卒所した後も、その子達の成長を見守れる素敵な場所だなと改めて感じました。
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上のエピソードは、学童在籍父母である私の、世間に向けての唯一の自慢話です。
中学3年生という多感な時期にあり、しかも、卒業式という気分が高揚する時間を過ごした直後に、わざわざ顔を出してくれる。
とても、うれしい話でした。
全てのOB・OGの子たちのこれからの人生が、今まで通りに幸せな人生であることを祈念しています。
といったところで、ご一読ありがとうございました。
【植田第5学童 今後の主な予定】
・遊び大会 5/27(日)
・夏バザー 7/8(日)
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