こんにちは。
今年度のキャンプに関するブログは、今回で最後にしようと思います。(私の執筆分としては最後、という意味です。他の父母からのアップは大歓迎です。)
さて、キャンプ中は、いろんなプログラムを実行します。
ほぼ全てのプログラムは、当たり前ですが、子どものためのプログラムです。
川遊び、マス釣り、食事作り、キャンプファイヤー・・・、どれをとっても、主役は子どもたちです。
しかし、父母のみで行うプログラムも、わずかですがあります。
わずか、というよりは、ひとつ、と表現する方が正しいかもしれません。
その、父母の、父母による、父母のための、プログラム、とは【交流会】です。
交流会は、思い思いの飲み物や、いろんなものをつまみながら、毎年楽しく進行していきます。
しかし、その交流会内の、ある時間帯だけは、「楽しい」というよりは、なんと言えばいいのでしょうか・・・。
なんと言えばいいのか、
「さみしさ」
「せつなさ」
「ありがたさ」
「うれしさ」
「やさしさ」
など、他にもあると思いますが、そういったいろんな感情が、ぐわーっとないまぜになる時間帯があります。
それは、その年度末を以って、学童を完全に卒所していく父母ひとりひとりの、コメント時です。
今年も、交流会の終盤に、その時間帯がありました。
対象となった父母3名のコメントには、千鈞の重みがありました。
また、今回の3名は3名とも、これまでのキャンプに多大な貢献をした人ばかりです。
植田第5学童キャンプの宝です。
是非、またキャンプに遊びに来てください。
差し入れは。
今回のキャンプに遊びに来たOB父母の差し入れが、缶ビール12本だったので、それ以上でお願いしまーす。
コメントをお書きください
真実しか語らない男 (月曜日, 06 8月 2018 16:55)
子が、キャンプから家に帰ったときのこと。
留守番していた家族に対して、火の女神さまの様子を、必死に説明していました。
「女神さまが、めっちゃキレイなんだって!」
続けて「ほんとだよ!超キレイなんだって!」
ファーガソン (火曜日, 07 8月 2018 20:53)
あんなに美しい女神がいる夕森も捨てたものではないね~
あれっくす・ふぁーがそん (土曜日, 11 8月 2018 20:29)
わたしが しりぞいて から マンU は いまいち に なったけど・・・、
だい5がくどう は これからも はってん していく ことでしょう。