vol.1に続いて、作品の紹介です。
画像は、元学童児のものです。
筆をとった時、その子の胸の中では、植田第5学童が10周年を迎えていることが、去来していたのではないでしょうか。
「歴史・・・。それは、いつも儚い。」
植田第5学童は、20周年、30周年、そして、さらにその先を目指して、一歩一歩、進んでいきたいと考えています。
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