数々の「笑」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 こんにちは。


 最近のトピックスをいくつか・・・。

 

 

【前置き1.(一週間ほど前)】

 

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、世を賑わしています。


 それとは全く関係なく、名曲≪ボヘミアン・ラプソディ≫を採り上げたテレビ番組(10年近く前に放映された番組の録画)を観る機会がありました。


 その番組の中で、クィーンのファンクラブの事務を司っていた人(多分、英国人)が、インタビューで言っていました。

 

 「フレディは、とても愉快な人だった。世界一素晴らしい笑い方をする人だった。」


 素晴らしいです。

 

 


【前置き2.(本日の午前)】

 

 約二週間前に肋骨を骨折した私は、診察のために病院へ行きました。


 私は言いました。


 「ケガの直後は背中の痛みがひどかったのですが、ここのところ、胸から腹部(の上部)にかけての辺りが痛いのですが・・・。」

 

 

 CTの画像を見直した先生は言いました。

 

 「あ、ここも折れてたんだね!まあ、治療方針には影響ないから!」

 

 先生の笑顔が、とても素敵でした・・・。

 

 

 

 

【本題】

 

 添付の画像は、先週のバザーでのひとコマです。


 中心に位置している、笑顔が素敵なスーツ姿のお二人は、日頃から学童保育クラブに多大なる支援をしてくださっている議員の方です。

(向かって左から)

 須崎かん さん

 三輪よしひろ さん

 です。

 

 お忙しい中、わざわざお越しくださいました。誠にありがとうございました。 

 


 ちなみに、左端に位置するのは、当学童が誇るスーパー指導員。

 

 残る二名は、当学童が誇るスーパー父母です。

 

 

 

 

【後置き(本日の午後)】

 

 子(小学二年生)の懇談会に、妻と行きました。(私は、ケガをおして行きました。)

 

 指定された時間には、どういうわけか、他の保護者の方も来ていました。(いわゆる、ダブルブッキングです。)

 

 担任の先生の、ちょっとした手違いでした。

 


 一旦帰宅し、最終の時間に出直しました。

 

 

 私は言いました。

 

 「コーヒーを出していただければ、忘れますよ!」

 


 困った先生の笑顔が、とても素敵でした。(コーヒーは、出ませんでした。)

 

 

 

 

 

 トピックスは、以上です。

 

 

 読者のみなさまが、年末年始を笑顔で過ごせますように。