24日 1月 2019

ダウン・ザ・ライン

こんにちは。

タイトルと本文の主旨は、何の関係もありません。

関係ないのですが、「今日の言葉」は何だろうか？と考えたら、“ダウン・ザ・ライン”だったので、タイトルにしました。

というのは、本日は、仕事がたまたま休みでしたので、大坂なおみ選手の準決勝をテレビ観戦できました。

その試合の中で、大坂選手は、何本もダウン・ザ・ラインのショットを決めていました。

大坂選手のダウン・ザ・ラインがとても印象に残ったという次第です。

それにしても、テニスの試合も観戦し出すと、見入ってしまいます。

今日は、第２セットの途中から観たのですが、それ以降、決着するまで、一歩も動けませんでした。

そのように、午後は、一歩も動けなかったのですが、午前中は少しランニングしました。

11:00過ぎから、とある所（Ｈ公園近辺）をゆっくり走っていたのですが、途中で女性ランナーに追い抜かれました。

その女性ランナーの後ろ姿が、どう見ても、現役学童児の母でした。

私は「✳︎✳︎さんって、ここで走る人なんだ」と心の中で呟いていました。

しばらくすると、✳︎✳︎さんが立ち止まって、スマホを見ていたので、挨拶しようと思い、顔を覗き込みました。

見知らぬ人でした。

その見知らぬ女性は、「二十代かな？」という印象でした。

ということは、学童の、私が勘違いした母も二十代に見えるということか？と考え込んでしまい、その後の走りは、乱れに乱れました。

平常心を保つべく、私も大坂なおみ選手のように、メンタルのトレーニングに励む必要があるようです。

さて、ランニングを終えての、13:00頃のことです。

買うものがあって、Ｐへ行きました。

買い物を終えて、車に向かって歩いていると、我らが学童の指導員に遭遇しました。

指導員は、保育に必要な物を買った直後のようで、車のトランクに、沢山の品々を詰め込んでいました。

買い物の後であったことが、残念でした。

もしも、指導員の買い物前に遭遇していたら、私は、財布から大枚出して、「これで買いなさい」と、指導員に渡していたことでしょう。

かえすがえすも残念でした。

以上です。

本ブログ。

くだくだしく前置きしましたが、伝えたいことは『指導員は、いつもよく働いてくれている。』というそれだけでしたm(_ _)m

ご一読、ありがとうございました。

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