こんにちは。
今日の3回目です。
本日の12:00〜12:20にかけて、サイクリングの参加メンバーが、無事に帰ってきました。
帰り着いた際の画像は、次のブログで掲載する予定です。
さて、本ブログに掲載した画像は、001 から届いたものですが、それとともに、コメントがひとこと添えられていましたので、紹介いたします。
“最後の坂道”(11:55)
です。
この坂道は、帰着地まで残り100〜200メートルの辺りに立ちはだかる、急な坂道です。
「この坂道を登りきったら、自分の学童生活が終わってしまう!」と、ある保護者が号泣しながら自転車を漕いだという伝説もある、通称【泪坂】です。
今日は、どうだったのでしょうか。
ところで、この坂道では、パワー面でやや非力な子の中には、自転車を降りて、押して登る子もいると聞きます。
「自信はないけど、最後だから」ということで、必死に漕ぎ続ける子もいます。
また、今か今かと我が子の帰りを待つ父母が、出迎える最前線でもあります。
というように、色んなドラマが生まれる坂道です。
まだまだ続きまーす。
コメントをお書きください
chord name001 (日曜日, 03 3月 2019 14:35)
今年はS指導員にとって"涙坂"となったみたいですよ。
S指導員、最後の感動的な挨拶ありがとう。そして、お疲れ様でした。