こんにちは。
“息がぴったり”という表現は、誰しもが、よく使うかと思います。
しかし、真にぴったりなケースというのは、実はそんなに多くないのではないでしょうか。
実は、私は、いくつかの“息がぴったり”な関係を知っています。
例えば、一つ目は、「Born To Run」という曲を世に送り出したブルース・スプリングスティーンと、その傍らでサックスを吹いていたクラレンス・クレモンズの関係です。
ライブを観たことはありませんが、間違いなくぴったりな二人です。
他の、息がぴったりな例としては、娘と私です。ぴったり過ぎています。
前置きは以上としまして、通算4件目の、卒所サイクに関する感想文です。
いつものように、点線以降に掲載いたします。
原文が、私のもとに届いたのは、本日の午前中でした。
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子どもらの掛け声素敵でした!
左寄ってー。信号で止まるよー。
息もピッタリで、
声のバトンリレーに元気を貰いました。
最高の卒所サイクでした。
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山椒は小粒でもぴりりと辛い (木曜日, 07 3月 2019 08:20)
本文(感想文)は、
まるで、一片の詩のようですね!