こんにちは。
【ご注意点】
このブログを執筆している今の時刻は、3/24の朝8:00過ぎです。
でも、システムが付与する作成日付は、3/23になってしまいそうです。
原因は不明で、対処の仕方も分かりませんので、このまま執筆を続けます。
【本文】
先ほどの散歩中に、桜のツボミを撮影していました。
なんと、撮影中に、ツボミがはじけました!
※“撮影中にはじけた”ということに、しておいてください。初めて公表しますが、私の信念は、物心ついてからずっと「できることをやるのではなく、やりたいことをやる」です。学童関係者の理解を得て、やりたいようにブログを書いていますm(_ _)m
本題に戻ります。
昨日は、当学童にて『卒所パーティー』を開催しました。
卒所パーティーとは、4月から中学生になる児童達とその父母を、残る全員でお祝いして送り出すという、愛に溢れた式です。
そのパーティーの中では、卒所アルバム(いわば、学童版卒業アルバムです)を、指導員から卒所児童に渡すタイミングがあります。
私が座っていた位置からは、卒所児童全員の顔を見ることはできなかったのですが、アルバムをもらってページを開いた、ある子の表情は…
すごくすごく嬉しそうで、ありきたりの表現ですが、笑顔がはじけていました。
さて、何年か前の卒所パーティー直後に、ある父が、そのパーティーについて言っていた言葉を思い出しました。
「こんなに大勢の人が、こんなに楽しそうに笑顔になれる空間は、そうそうない。」
まさに、昨夜もそれでした。
卒所した子たちと、その父母たちの中に、少しでも長く、みんなの笑顔が残ってくれると嬉しいです。
この先、一週間もして4月になると、新しい仲間を迎えます。
新入所の子たちと、そのお父さんお母さん。
私たちは、笑顔でお待ちしています!
コメントをお書きください
平成最期の卒所生の父 (日曜日, 24 3月 2019 21:11)
素晴らしい卒パでした。はじけちゃいました。
平成最後の民謡王子 (月曜日, 25 3月 2019 07:30)
唄うことは、難しいことではありません。
ただ声に身を任せて、頭の中を空っぽにするだけです。
それをやり続ければ、いつのまにか・・・、
私のような、空っぽで中身のない人間が出来上がってしまうかもしれません。