こんにちは。
本日は、オリジナルプリントTシャツの横綱とも言われる「フェリーチェ山手」様にお邪魔してきました。
私は多忙なのです。
フェリーチェ山手さんは、当学童のTシャツやエプロン等を作ってくださっている名門店です。
(私が本日、なぜお邪魔したのかは、今回は触れません。)
フェリーチェ山手さん、今後ともよろしくお願い致します。
さて、フェリーチェさんでの用事を終えて、車を運転していると、ラジオからローリング・ストーンズの「悲しみのアンジー」という曲が流れてきました。
聴きながら、「この曲のピアノは、誰だろうな」と、ぼんやり考えてました。
後になって調べてみると、知る人ぞ知るニッキー・ホプキンスでした。
ローリング・ストーンズの曲でキーボードを演奏する他のミュージシャンとしては、イアン・スチュアートという人も有名です。
どちらも、かつてのストーンズにとって、なくてはならないサポートミュージシャンでした。
ストーンズといえばビートルズです。
末期のビートルズでも、心が離ればなれになりつつあった4人のメンバーをつなぎとめた、やはりキーボーディストのビリー・プレストンという人がいます。
その頃のビートルズにとっては、名サポートミュージシャンです。
どの世界の、どんな人にとっても、サポートはとても大切で、有りがたいものでしょう。
あそび大会(キックベース)に臨む高学年児童にとっての、サポートは何(誰)でしょうか。
いくつかあると思います。
それは、応援する低学年であったり、見守る父母であったり、指導してくれる指導員であったりするはずです。
そして、忘れてはいけないのが、学童Tシャツです。
これまでの10年の間に、植田第5学童を巣立っていった児童達(今は、いわばお兄さんお姉さん)が何名いるのかは分かりません。
その沢山いるお兄さんやお姉さん達が、自分達のあそび大会で感じた、悔しすぎる悔しさや、嬉しすぎる喜びが、学童Tシャツに息づいているかもしれません。
もしも息づいているなら、今年のあそび大会でも、何かをサポートしてくれるはずです。
高学年の子たち。
ただのTシャツだけど、誇りを持って着用してね。
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ファッション? (金曜日, 24 5月 2019 23:44)
何もイベントのない休日に、学童Tシャツ来てる父をみかけました。