こんにちは。
今は、5/25の20:30前後です。
家でひとり、オリオンビールを痛飲中です。
なぜ痛飲しているのかといいますと、明日の「あそび大会」の優勝前夜祭を、華々しく開催しているからです。
勝つことしか考えてません。
さて。
これまでは、学童のイベントが近づくと、「雨降るなよー」と、週間予報などを見ては、つぶやいていたものでした。
例えば、キャンプや運動会の時ですね。
もちろん、あそび大会が近づいた時も、毎年、気象情報とにらめっこでした。
そいうい意味では、明日は全く心配なさそうです。すなわち、降水確率は【0パーセント】です。
ただ、逆の心配が出てきています。
晴れて気温が上がり過ぎると・・・。
熱中症のリスクがあるため、大会途中であっても中断することもあり得ると言われているのです。
いち父母としては、応援するだけの立場ですので、事務局の判断には従うしかありません。
でも・・・。
中断以降の試合は、元々設定してあった予備日に実施するそうなのですが、その予備日が好天になる保証など、どこにもありません。
予備日が悪天候となったら、それに替わる代替日はないので、決着をつける機会がないまま、流れてしまうことになります。
そんなことが、あっていいのでしょうか。
過去の全英オープンテニス(ウインブルドン)では、2度の日没サスペンデッドを経て、試合時間が11時間5分に及んだこともあるらしいです。
それは、どうしても決着をつける必要があるから、そうしているのでしょう。
あそび大会だって、JリーグやNPB、そしてJOCが注目するイベントである以上、決着がつかないと、おさまりが悪いです。
なにより、当事者である子どもたちが、宙ぶらりんの気持ちのままとなってしまいます。
誰に(何に)お願いすればいいのか分かりませんが。
晴れ過ぎないでねー。
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