【 Real Messages For Everyone 】その2


   こんにちは。


   昨夜のことですが、卒所児童父母からの作文が届きました。丸一日経過してしまいましたが、ここで掲載致します。


   昨日は卒所サイクリングの日でしたので、その父母は、疲れた身体に鞭打って、スマホに向かったのだと思います。

   しかし、文章からは疲れは微塵も感じられず、その行間は、6年間を終えた充実感で彩られています。


   では、点線以降に転記します。

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学童で子供の成長を一番感じられるのは、『キャンプ』で間違いない!と確信した6年生最後での『トーチ』と『川飛びこみ』を観て“しみじみ”と感じさせられました。

私たちの年度の入所は男子2名、女子2名でした。そのまま多少の増減はありましたが、最終的に入所した4名が無事卒所できたことは大変喜ばしく思っています。

男子は“ちょっと頼りなさげ”、女子は“豪快かつ沈着冷静”での素晴らしいバランスが取れていた学年と考えるのは、各家庭や指導員さんも同じではなかったでしょうか。 (多分!?)

指導員さん達のおかげでの、安心で楽しく過ごすことが出来た学童生活はもとより、特に息子は他3人の仲間から『励まされ』『支えられ』たおかげでこの6年間をおくれたことに、深く感謝申し上げます。



P.S.  『卒所サイク』なにげに一番盛り上がったのが、私自身は数十年ぶりの“親子ドッジボール”
でありました!



(おしまい)

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コメント: 2
  • #1

    卒所生母 (月曜日, 06 4月 2020 21:11)

    今日は何気に右肩が筋肉痛です
    本気のドッチボール、恐怖向かい風の自転車、すべて大切な思い出です

  • #2

    卒所生父 (金曜日, 10 4月 2020 14:33)

    ドッチボール。
    子供たちが楽しめて良かったです!
    四十肩をおして、強行出場して良かったー
    肩痛ー