12月23日は、何の日か


   こんにちは。





   数日前の、12月23日の夜のことです。



   植田第5学童(第7学童を含む。以下同様。)のOB児童であり、かつ現パート指導員であるMr. AQUA君の音頭取りにより、25名ほどのOB児童が、植田第5学童に集まりました。

   上は大学一年生から下は中学二年生までです。


   彼らは、新婚ホヤホヤのMs. DEMIO指導員に、結婚のお祝いを渡すために集まりました。



   聞いたところでは、寄せ書きとプレゼントを贈ったようです。

(冒頭に貼り付けた画像は、その寄せ書きの一部です。)



   23日当日に集まったのは約25名でしたが、メッセージを寄せ書きした人数は、私のカウントでは、総勢40名ほどでした。

   というのも私は、OB児童の一員である、私の息子経由で、全てのメッセージに目を通す機会に恵まれたのですが、メッセージは、中学一年生の子たちも書いていました。



   全メッセージを通して読むと、年代による違いや、OB児童それぞれの個性をダイレクトに感じることができて、とても興味深かったです。(「心に残るブログ文章の書き方」を、彼らに教わりたいぐらいです。)



   ということで、12月23日は、植田第5学童にとって、歴史に残る日となりました。




   ちなみに。

   21年前に私が結婚した際、お祝いに駆けつけてくれた友人知人の数は、総勢2,500人ほどでしたから、今回の新婚指導員のそれの百倍であったことを、報告しておきます。


   ご祝儀の総額を計算するのが、大変で大変で・・・。