夏休み期間中のお昼ご飯。(This blog is dedicated to “S父”.)


 こんにちはー。


 何日連続の雨でしょうか。とても数えられない今日は、2021年8月19日です。




 さて、夏休み真っ最中の子どもたちですが、その夏休み期間中の昼食はどうしているか、というところを少しご紹介したいと思います。


 夏休みのような長期の休みの時は、大半の児童が朝から夕方〜夜まで、学童で過ごします。

 したがって、昼食は、弁当を持ち込んだり、学童に来てから、指導員と一緒に作ったりします。

 それは日によって分かれていて、今日は「弁当」の日でした。


(ちなみに、昨日は「作り」の日で、子から聞いたところでは、メニューは『冷やし中華』だったとのことです。)



 では、我が家の場合は今日の弁当を何にしたのか?を開陳したいと思います。


 今日の私は休みでしたので、子が登所(登校のことです)した後で、チャーハンを作って、昼前に届けました。

(後で知ったのですが、大谷選手が8勝目&40号をかっ飛ばしていたというのに、テレビも観ずに、作っていたわけです。ただただ、観たかったです。)


 そして、良い機会でしたので、チャーハンを多めに作り、指導員へ差入れをしたことは、言うまでもありません。(材料一覧も添付して差し入れました。)



 学童在籍年数が十年を超える我が家です。
 指導員に昼食を差し入れるのは、今回で、一、二、三、四、・・・。


 一回目です。




 
 また、何に対しても本気で取り組む私は、たとえ庶民派メニューの代表であるチャーハンであっても、一切妥協することなく、材料にもこだわりました。



 指導員からのお礼の品が、今から楽しみです。






 最後に、「作り」の日は、児童もいろんな形で調理に関わりますので、知らず知らずのうちに、料理の基本的な術を身につけていきます。身につけちゃいます。


 しかるに、例外もありまして・・・。私の長男(現在高校生)なんかは、全く身についていません(-_-)




 ご一読、ありがとうございました。


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  • #1

    執筆者からの注釈 (金曜日, 20 8月 2021 07:51)

    「作り」についてです。
    感染防止のため、昨年来の「作り」は、基本的に指導員で行っています。
    (本文アップロード後に確認致しました。)