山の日に想う

　こんにちは〜


　祝日です。



　学童児のいち父母である私は、娘に今朝言いました。

私：お休みだから、プールに行こうか！
娘：いや、だいじょうぶ

私：じゃあ、海に行こうか！
娘：いや、だいじょうぶ

私：山の日だから、山にする！？
娘：いや、だいじょうぶ


　学童に在籍してこのかた、ブログに追われていた私は、執筆にかこつけて娘との時間を持たずにいました。
　そして、気づいたら、娘の心は私から離れていた・・・

　学童に補償してもらわないと、やってられません。




　ところで、『山の日』です。


　コロナが始まる直前のことでしたが、植田東小学校のサッカー部が、冬の大会で快進撃でした。そのサッカー部には、当学童の児童が多数在籍していました。要となるポジションは、全て学童児であったと言っても過言ではありません。


　むちゃくちゃいいところまで勝ち進み、「これは、もしかするともしかするか！」と期待が膨らんだ時に、コロナ第１波によって、大会が中断してしまいました。（そのまま、中止となりました。）


　父母の間では（というか私は勝手に）、『優勝したら、【世界の山ちゃん】で祝勝会だ！！』と意気込んでいたものでした。





　コロナが終息したら、「山の日には、山ちゃんで父母飲み会！」と習慣づけたいですねぇ〜






❇︎2022.8.13  加筆修正しました