学童のいいところ(おさがり編)


 こんにちは〜


 このブログコーナーでも、何度か書いていると思うのですが、仮に「学童の良さは?」と質問されたら、答えるのは難しいです。
 少なくとも、私は難しいと感じています。

 もちろん、難しい理由は、良いところがないからではなくて。

 良いところが一つではなくて色々ある上に、それを言葉にして伝えることが難しい・・・、からです。

 色々あるし、しかも入って体験してみないと実感が湧かないことばかり・・・、なので答えるのは難しいということにさせてください。

 そうですね・・・、良いところは些細なことが多くて、それらは日常に潜んでいるんです。





 さて、前置きが長くなりましたm(_ _)m

 昨日ですが、こんなことがありました。

 あるOB父母から「中学校の制服をもらってくれる人を探している」との連絡がありました。

 その家庭の子は、年明けの3月で中学を卒業予定です。そこで、貰い受けてくれる後輩を探しているということでした。


 我が子は、4月から中学へ進学予定なので、早速「欲しいっ」と回答しました。今後サイズを確認して、問題なければ、晴れて受領!となります。



 とまあ、書けばそれだけのことです。

 でも、こういうつながりが残るのは、学童のいいところだな〜と、昨夜夕食を食べながら感じたので、ブログを書いている次第です。



 似たような話で、男子が着る(小学校の)卒業式用のスーツ一式も、連綿と受け継がれていたりします。(毎年、誰かが着るわけですね。)



 以上です^_^



❇︎今回のタイトルを、「〜(おさがり編)」としたからには、他の「編」も書きます。必ず書きます。

 多分書きます。


 ・・・。

 他の誰かが書いてくれたら、やぶさかではありません。