こんにちは
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!
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私、今日は仕事が休みでしたので、日中に学童に少し寄りました
指導員から聞いたのですが、5年生や4年生の家庭でも、既に自転車を準備したところもあるそうです
個人として、私は大変うれしいです(私は6年生児童の親です)
【卒所サイクリング(以下、サイク)】は、ぜひとも、ずっと続いてほしい行事ですので、自転車を早めに準備する家庭が連綿と続いていくことは、大きな喜びです
ちなみに、我が家の場合でいうと、自転車が不足でしたので、ショップでクロスバイクを1台借りました
1ヶ月あたりのレンタル料が2,000円程度だったこともあり、本番の2ヶ月前から借りて、サイクの練習段階から使用しています
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さて、サイクのプログラムの中で、重要な部分を占めるものに、『卒所を祝う会』というものがあります
どの時点でのプログラムかといいますと、一日目の夜の、ホテルでの夕食後です(夕食が終わったあと、そのまま大広間で催す会です)
その会では、子が親に向けた手紙を読み上げます
また、逆に、親も我が子に向けた手紙を読みます
(手紙は、事前に書いておきます)
手紙を読む時は、仲間の子たちや、その親もいるので、ちょこっと気恥ずかしいのですが・・・、
でも、二日間の日程の中でも、とりわけ大きく情感が揺さぶられる、大切なひとときです
で、その会のために、あらかじめ手紙を準備しないといけません
本日、
私は書きました
便箋を前にした途端、奔流のように言葉が迸ってきたので、えも言われぬ名文になりました
・・・
嘘つきましたm(_ _)m
無駄に長くなっただけで、全く名文ではありません
きっと、我が子の胸には突き刺さらないことでしょう
言葉は、子の胸にかすりもせず、あらぬ方向に飛んでいくだけかもしれません
でも、いいんです
書き終えたから、あとはもう、当日に走るだけです
仲間の6年生のお父さん、お母さん
手紙執筆の代行しますよ〜
便箋一枚あたり、千円ぐらいかな(-_-)
注:本ブログの表題は、「卒所サイクリングの夜」を英訳したつもりですが・・・、正しいのかどうかは、全く自信がありません(-。-;
追伸:ここのところ、ブログネタがサイク関連ばかりで申し訳ありませんm(_ _)m
なにとぞ、ご了承のほど、お願い申し上げます
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完卒男児の母 (水曜日, 15 2月 2023 17:55)
サイク作文、涙しながら描いてます
兄ちゃんのときに意気込んで購入した自転車で、今年はマジな完走目指します
執筆者 (水曜日, 15 2月 2023 21:08)
「完卒男児の母」さん、コメントありがとうございます^_^
“Let’s spend the night together"