濃尾平野は僕たち私たちのもの


 こんにちは〜


 本日の朝8:00過ぎのこと


 兄弟学童たる植田第1学童の、6年生の子たちが、卒所サイクに元気よく出発していきました


(私は、添付画像のメッセージボードを持ち、天白区と名東区の境界辺りで待ち構え、走り抜ける一団を応援しました)


 第1学童児たちの姿は、花粉も近寄れないほどの凛々しさに満ちていました



 天気は、北風が強くて気温こそ低めですが、予報では今日明日ともに、降水確率0パーセント・・・


 ちょっとジェラシーですね(-.-)




 さあ、来週は第5だ!!




ーーーーー

 ところで、メッセージボードだけ掲げても、第1学童の子どもたちにしてみれば「あれは、どこのオッサンだろう?」となると想定されました


 ですので、第5学童Tシャツを着込んで、待ち構えた次第です


 さて・・・

 上記本文では、颯爽と走ってきた一団を見送った風に装って書きましたが・・・


 実は、一団とは遭遇できませんでした(-_-)


 すなわち、私は「今か、今か、もう来るか」と待ちつつ、気がつくと時間だけが経過していたわけです


 そして、結局は姿を見ることができませんでした



 私が待ち受ける経路を通らないとは何たることか!と憤慨しました

 そこで、第1の指導員へは「コラッ、ブログのネタにするはずだったんだから、通らんといかんじゃろ!!」と、叱責のメッセージを送ってあります*・゜゚・*:....:*'(*゚▽゚*)'*:.. ..:*・゜゚・*




 第1のみなさま、

 来週は、見送りに来てね〜〜