"うまくいえないけれど"


(私、6年生児童の父です)



 このブログ文章の下書きを書いているのは、卒所サイクが終わった翌々日です


 すなわち火曜日(の朝)です



 昨日の月曜は何ともなかったのですが、ここにきて、切なさがやってきました



 単なる旅行なら、「楽しかったから、また行こうね」ということが可能でしょう


 しかし、卒所サイクは、そうはいきません



 あの子どもたちと

 あの指導員たちと

 あの父母(兄弟含む)たちと

 あの道を

 あの自転車で走る


 しかも、サポート用の乗用車にも仲間の父母たち



 そんなメンバーと一緒に、自転車で走ることは、二度とないでしょう



 それだけに貴重でした


 かけがえのないものです



 大げさでなく、『宝物』を得ました


 決して輝きを失うことのない、たったひとつの宝物です




 3/43/5をともに過ごした人たち、ほんとにありがとう






✳︎ここのとのろ、卒所サイクの話題ばかりで申し訳ありません。書くとしても、あと一回の予定です。何とぞご容赦くださいm(_ _)m