(私、6年生児童の父です)
このブログ文章の下書きを書いているのは、卒所サイクが終わった翌々日です
すなわち火曜日(の朝)です
昨日の月曜は何ともなかったのですが、ここにきて、切なさがやってきました
単なる旅行なら、「楽しかったから、また行こうね」ということが可能でしょう
しかし、卒所サイクは、そうはいきません
あの子どもたちと
あの指導員たちと
あの父母(兄弟含む)たちと
あの道を
あの自転車で走る
しかも、サポート用の乗用車にも仲間の父母たち
そんなメンバーと一緒に、自転車で走ることは、二度とないでしょう
それだけに貴重でした
かけがえのないものです
大げさでなく、『宝物』を得ました
決して輝きを失うことのない、たったひとつの宝物です
3/4〜3/5をともに過ごした人たち、ほんとにありがとう
✳︎ここのとのろ、卒所サイクの話題ばかりで申し訳ありません。書くとしても、あと一回の予定です。何とぞご容赦くださいm(_ _)m
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